Accordo Part6…ステップ1.5
2015-07-09


現在、Accordo最優先のセッティングにしつつあるのですが、平日なので少しずつしか進みません。

今日は、Performance6をフロアから移動する…。そして、Accordoを聴く…、これだけです(^^ゞ
でも、フロアを更地にしただけでも、今後の作業がスムーズになりますよね。

私の部屋は縦長の14畳ですが、メインフロア12畳+床の間的空間2畳の変則的な部屋なのです。
Performance6を、その床の間的なところによいしょと移動しました。
こういう時、軽いSPはすごく助かります(^^)
禺画像]

これで、Accordo周辺をすっきりとさせたわけですが、鳴り方もすっきりした感じになりました。
低域の量感はやや減退した感じです。
でも、中低域のもやつき気味がかなり解消されて、全体的にSNも上がり、開放的な鳴り方になりました。
質的には確実に向上しています。これでいいと思います。

この状態が、Accordoの第一歩だと思います。
まず、SPの特質を丸裸にして、そこからスタートです。
当初の好印象などかなぐり捨てて、今からビシビシ厳しく追求していきますよ〜。

さて、Ayre MX-Rの横にDysonがありますが、これは今回のAccordo導入とは全く関係のないことです。
禺画像]

実は、昨年から、左chに使用しているMX-Rが熱くなりがちだったのです。
秋から春までの時期は何ともないのですが、気温が上がってくるとオーバーヒートしてしまうのです。
これは、毎年の恒例です。

今は夏の時期ですから、当然エアコンはつけているのですが、エアコンにプラス、常に空冷していないとMX-Rのパイロットランプがオレンジになって、動作不能になってしまいます。
まあ、修理に出すかどうか微妙な状態なので、今は自分の工夫で何とかやり過ごしています。

空冷していればオーバーヒートしないということは、MX-Rのアルミ切削フィンもだてではないということですね(^^)

[オーディオ記事]
[システム変遷]
[My system]
[音楽]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット